データクラッシュ復活センター
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豊富な設備、熟練技術者によるデータ復旧 1,自社工場で最高水準のデータ復旧サービスを実施

群馬県にて18年前に創業、自社工場を確立し、データ復旧サービスを開始いたしました。積み上げてきた信頼には自信がございます。ぜひ、ご検討頂ければ幸いです。

2,豊富な設備&熟練エンジニア

自社工場ならではの豊富な設備を駆使し、熟練エンジニアの手によりお客さまの大切なデータを復旧いたします。

3,ご相談時よりエンジニアと対話可能

弊社技術者と何でもお話ください。状況を素早く捉え、適切な指示をいたしております。データ損失時こそ平常心が重要で、確実な対処でデータ損失を最小限に留めます。

更新履歴<新着コンテンツ>

2008/8/23 技術情報の更新(世界最先端技術?)
2008/8/15 お客さまのご要望に応えました<テープ媒体開始>
2008/8/04 お客さまの声を更新いたしました
2008/7/18 技術情報の更新(開封が必要との事?)
2008/7/15 技術情報の更新(ヘッドアクチュエータの異常?)
2008/6/25 データ復旧費用を改定いたしました

運営:有限会社 共進パーツ データ復旧サービス事業部

 ハードディスクの内部

HDD内部

番号各部名称役割
1磁石ヘッドを動作(シーク)させる為に必要となります。
2プラッタディスク部分をプラッタと呼びます。データの書き込み場所です。
3アームスライダを先端に取り付け、読み書きを行います。
4端子電子制御基盤とここで繋がります。
5スライダ小さいスライダ内に磁気ヘッドが組み込まれていて、
読み書きを行う部分となります。
6軸(軸受)プラッタを水平に回転させます。
7コイルヘッドを動作(シーク)させる為の力を生み出します。

HDD内部は非常に繊細にできております。
写真にある名称は一部分で、更に沢山の部品で構成されております。
これらが一つでも狂うと動作しなくなり、予備もありません(代替セクタを除きます)。
この点がHDDで一番怖い点だと思います。


このHDDはCSS方式で稼動しております。
CSS方式はSeagate社、Maxtor社(Seagate社にHDD部門買収)、WesternDigital社、Samsung製の3.5インチHDDが採用となっております。

CSS方式:スピンアップ、スピンダウンを内側の特別領域で行う方式
CSS方式は回転が停止している状態ではヘッドがプラッタに接触しているのが特徴です。

HITACHI製、各社2.5インチ、1.8インチHDDはランプ・ロード方式で稼動しております。

ランプ・ロード方式(またはロード・アンロード方式):ランプと呼ばれる部品にヘッドを格納する方式。
ディスク外部にランプと呼ばれる部品を配置し、この場所にヘッド部分を格納致します。
ランプ・ロード方式は回転停止に外部へヘッドが離れる為、接触がありません。
(注:スライダの調子が悪い場合、ランプロードでもヘッド退避の際、外周部に触れる場合があり、
その影響による傷が存在している障害HDDもあります。この場合は復旧難易度が高くなります。)

CSS方式の場合、触れても大丈夫な特別領域範囲内であれば、
基本的には接触しても問題はありませんが、その分衝撃に弱くなります。
つまり強い衝撃の際、ランプ・ロード方式では外部にヘッドが退避済でさほど影響はありませんが、
CSS方式の場合はこの特別領域内でもスライダ(ヘッド先端部分の部品)が押し付けられ、
プラッタ、ヘッド両方にダメージが加わります。
実際そのような衝撃で、この領域内に傷、または吸着した依頼物件が多いです。

CSS方式は旧式と呼ばれておりますが、
利点もあります。それはスピンダウンのときヘッドが特別領域内で落ち着く際、
接触の軽い衝撃でスライダの汚れを掃除する効果もあるようです。
但し、スライダ損傷を起こしている場合は、大きな変形を起こして復旧を難しくします。

このような衝撃の誤差ですら許されませんので、
故障した場合は、故障した部品が更に別の箇所を破壊する2次的破壊が後を絶ちません。
故障直後であればこのような破壊はないのですが、
自分自身で色々と試されたり、他社診断等でこのような破壊が多く、
このような2次的破壊が起こった場合、データ復旧率は下がる傾向にあります。
(データを諦める必要はなく、まずは初期診断をお願い致します)


 ヘッド先端

HDDヘッド、プラッタ、ジンバル

図の中央灰色は「プラッタ」、上下の黒い四角が「スライダ」、スライダを支える「ジンバル」、ジンバルの先端に付いている棒状のものは翼、 煙草の煙を示す青丸となります。
(実際は非常に複雑な形状をしております)

プラッタとスライダの間隔よりも、煙草の煙の方が大きい事が分かると思います。
また、ジンバルとスライダとの接続も水平ではなく、
全てのバランスを保てて、ようやく正常動作に至ります。
落下等を起こしますと、静止していてもこの状態が崩れます。それが故障に繋がります。

HDDとスライダ(ヘッド先端)の間隔は、煙草の煙の粒子すら通れないほどの間隔です。
HDD内部は「真空」と思われているお客様が多いのですが、真空では動作致しません。
この間隔を作り出しているのは、実は「空気」です。
プラッタ上に生じた流体(空気)に、一定の力で物体を押し付けると、
一定の間隔で浮遊します。これをアームで動かす事で、物体が移動します。

このときに生じる空気の層は非常に固いのですが、
それはスライダがバランスを保っている間で、
それが崩れればこの機構はすぐに破綻し、プラッタ接触となります。
また、HDD内部で化学反応を起こし、ヘッドクラッシュの原因となる固形物の発生や、
アームに生じた錆(固形物発生)、気圧変化による水分を含んだ外部空気進入、
潤滑油劣化による寿命など、複合的な原因が重なる場合も多いです。
ヘッドクラッシュを生み出す固形物を活性炭などで除去する機構になっておりますが、
運悪くスライダとプラッタの間に入り込んだ場合、ヘッドクラッシュを起こします。
プラッタは7200rpm(1分間に7200回転)により高速回転しております。
壊れたヘッドの接触により簡単に傷が入ります。


 論理障害とは?

フォーマットしますか?

急に「フォーマットしますか?」、「ディレクトリが壊れています」・・など等。
ファイル構造の不整合や、読み取れないセクタ(読み書き不能セクタ)が原因で起こります。
しかしながら、この段階であれば間違いなくデータは大丈夫です。
弊社では「論理障害〜軽度物理障害」扱いとなり、低コスト、スピーディーに復旧できます。

以下の行為は救えるデータを破壊する恐れがありますので、注意願います。

・チェックディスクは避けて下さい。
・最適化(デフラグ)で直ると思わないで下さい。

これらツールで直る可能性は低く(デフラグの場合は破壊を生むだけで、直りません)、
主目的がデータ復旧ではなく、ドライブを使える状態にする事ですので、
不整合箇所は全て切り捨てられます。お気をつけ下さい。


 物理障害とは?

ヘッドクラッシュ

読み書きを行うヘッドと呼ばれる部品が破損する事をヘッド破損(ヘッドクラッシュ)と呼びます。
この状態からのデータ復旧は、破損した部品を交換する以外に復旧方法はなく、
さらに、破損後の電源投入は、プラッタ破壊を起こしますので注意が必要です。
データ復旧率はプラッタ表面の状態に大きく依存致します。


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