[品質重視1]:元の状態を維持、悪化させず速やかに復旧する技術
損傷が進んでしまったハードディスクほど、元の状態を維持するデータ復旧技術が要求されます。
これを物理障害と呼び、数々のプロセスを経て悪化させる原因を特定いたします。
なぜならば、データ復旧の機会は1回が限度で、いとも簡単にその機会を失ってしまうからです。
このプロセスは、一見して無駄のように思われがちですが、非常に重要な検査過程です。
仮に省いたとして、支障なく復旧できる場合もありますが、それはあくまでも結果論であり、
悪化させ復旧できなくなる可能性と「重なった状態」からデータ復旧を実施いたしますと、
大抵は悪い方向へ転がります。
データ復旧技術はあくまでも「手段」で、使い方を誤れば媒体破壊となります。
[品質重視2]:データ復旧作業は多岐に分かれており、ご納得の上でご依頼いただきたい
データ復旧では、以下の作業が重要となります。
- A:プロフェショナルな初期診断作業による原因の特定
- B:ファイルシステム論理的障害の修復プロセス
- C:高度な分析と、的確なセクタイメージの取得
- D:クリーンルーム内(Class 100) プラッタ高度解析(悪化原因を追求)
- E:クリーンルーム内(Class 100) 内部破損箇所(ヘッド等)の交換
どれも重要な作業過程となり、データ復旧には欠かす事が出来ません。
最重要なのはBとCとなります。DとEは熟練した技術者であれば難なくこなせます。
経験を積んでも、特にCが難しく、人の判断ではすぐに限界を超えてしまいますので、
ここに独自のプログラムを使用いたします。
プログラムで的確な判断をマイクロオーダーで行いまして、
人の判断はじっくりと考える場面に最大限を注ぎ込める最適な環境にて、
お客さまの大切なデータを復旧いたします。
実際にはAの「原因の特定」すらできていない復旧不能事例を拝見することもあります。
※ 例えば、実際に見ていない段階で「ブルー画面は論理障害で・・」と言われた場合は注意です。
そのような先入観は必ずと言っていいほど、悪い方向へシフトしてしまいます。
[品質重視3]:メーカ別に用意した高度なスキャンプログラム
HDDはメーカにより偏った症状を引き起こします。
特に、訂正不能セクタ(読み書き不能セクタ)など、正常動作を妨げる要因が生じた場合、
それらを回避するプロセスは確実に異なってきます。
当然ながら、処置を誤ると状態が悪化してしまい、復旧できる可能性が消滅いたします。
弊社では、それらリスクに対処できる強力なスキャンプログラムを用意、お客さまのご期待に応えます。
※ 実際にそのプログラムはどのような感じなのか・・疑問が生じると思います。
ご契約前の段階で、そのプログラムのサンプルをお客さまにご提供いたしまして、試すことが出来ます。
その性能にご納得いただき、ご依頼いただけますとうれしいです。
[品質重視4]:リスクを最小限に抑える事ができる明確な障害区域
障害区域をきちんと分け、判断しやすい環境を取り揃えております。- [軽度〜重度]論理障害
人為的なミス(削除)、誤った初期化、
フォーマット、データ不整合によるエラー(MBRやMFTに異常が発生した場合) - [軽度]物理障害
磁性体剥離など、訂正不能セクタ(読み書き不能セクタ)発生によるデータ不整合 - [中度]物理障害
プラッタ劣化によるヘッド読み取り感度低下など - [重度]物理障害
常に異常な音、BIOSに反応しないヘッドクラッシュ、クリーンルームを利用するデータ復旧
データ復旧の成功可能性が極端に下がってしまいます。
よって、できる限り電源投入等を繰り返さずに、現状維持のままご依頼頂ければと思います。
[品質重視5]:SSDにも対応できる技術力
最新のSSDにも対応いたしております。
実際には、まだ使われていない最新の素材を利用して、
一般的に「できない」と言われております「BGAタイプ」の換装も実施できます。
お気軽に担当者までご相談ください。








