1, 初期診断作業

当センターの専用ツール(独自に開発いたしましたドライブアナライザー)を利用いたしまして、 破損状況・症状の解析、データ復旧方針の構築、データ復旧のお見積いをたします。

※ 分解せず、お気軽に本体ごとご依頼ください。
※ サーバ本体をご依頼いただく場合、ディスクのみでもデータを復旧できます(解析可能)ので、本体が動かせないほど大きい場合でもご安心ください。 現地に向かいました技術担当者が丁寧にディスクを取り外しまして(出張引き取りサービスをお申し込みください)、迅速に対応いたします。

ご依頼媒体 初期診断費用(税抜)

□ 内蔵型ハードディスク (PATA / SATA / SAS)
□ 内蔵型SSD (SATA / M.2)

30,000円

□ デスクトップ, ノートパソコン, NAS
(IO-DATA / BUFFALO / LOGITEC / LACIE等)

30,000円

□ 外付型ハードディスク
□ 外付型SSD
(USB接続, Firewire接続, Thunderbolt接続)

30,000円

□ RAID:デスクトップ
□ サーバ本体(ラック方式 / TeraStation)

30,000円

防犯カメラ データ復旧サービスご依頼書

2, 完全成功報酬を採用しております

データが復旧できた場合に限り、データ復旧費用が発生する「完全成功報酬」を採用しております。
※ 他社にて開封され、別途の解析が必要な場合は開封調査費用が必要となる場合がございます。ご不明な点はご依頼前に、お気軽にお申し付けください。

データリスト一覧を必ずお渡しいたしますので、納品されるデータのご確認をお願いいたします。
※ データ納品前に、データ一覧を「データリスト形式」でご参照いただけます。
※ データリストをご拝見いただき、納品を希望されない場合は、送料のみ、ご負担をお願いいたします。

ご記入 SSD修理向け装置

3, キャンセル費用

キャンセル料金は一切ありません。
データ復旧作業完了後にお渡しいたします「復旧可能データリスト」をご拝見後でも、必要なデータが見当たらない場合、問題なくキャンセルできます。

基板加工 内部ヘッド交換

4, データ納品先の移転先代金は「込み込み」

データ納品先のハードディスク代金はデータ復旧サービス費用に含まれます。
※ 復旧いたしましたデータの納品先として、以下一覧よりご選択いただけます。

□ USB(2.0/3.0)接続
据置型 2.0TB 4.0TB 8.0TB
[IO-DATA/BUFFALO 外付HDD]
バックアップにも活用できる、大容量の外付型ハードディスクです。
□ USB(2.0/3.0)接続
ポータブル型 1.0TB 2.0TB
[IO-DATA/BUFFALO 外付HDD]
お手軽に持ち運べる、ポータブルHDDとなります。
□ ネットワーク接続 NAS 2.0TB
[IO-DATA/BUFFALO NAS]
LANに接続して利用するネットワーク接続型のNASとなります。
□ USB(2.0/3.0)接続
ポータブル型 SSD 64GB
お手軽に持ち運べる、ポータブルSSDとなります。おすすめです。

5, HDD(PATA,SATA,SCSI,SAS) 1台構成 お見積 (税抜)

本お見積概算は、ハードディスク(PATA,SATA,SCSI,SAS) 1台構成は、主にデスクトップ、ノートパソコン 外付型HDD、サーバ(RAID構成ではないシングル)に搭載されたハードディスクが対象となります。

□ お見積に関しましてご注意:(物理障害=ステージ6ではございません)
■ クラス100クリーンルームを必要とする場合(物理障害重度)は、ステージ5またはステージ6となります。 ステージ6の場合は、プラッタ損傷を含む相当な重症となりますので、出来る限りステージ5で済むように復旧方針を立てております。 実際のところ、障害発生後に早い段階でご依頼いただけますと、物理障害でもステージ4〜ステージ5で済みます。ステージ6にはほとんど至りません。

□ 症状
□ ステージ1:
軽度論理障害
○ ヒューマンエラー(誤削除)
○ ウイルスの活動による削除
1:ファイルをごみ箱から削除してしまい、データを損失した場合
2:ウイルスによるファイル消去活動によるデータ損失
□ ステージ2:
中度論理障害
○ 領域を誤削除
○ 誤ってフォーマット
1:領域を誤って削除してしまった場合
2:誤ってフォーマットをしてしまい、データ損失
3:システム全体に及ぶファイル情報損失
□ ステージ3:
重度論理障害
○ Windowsが起動できない場合
○ アップルのロゴが出たまま固まってしまう
○ ディレクトリ構造が壊れていますと表示
○ フォーマットしますか?と表示
○ エラーにより、データが参照できない
1:昨日までは正常だったが、突然、動作不能となった
2:エラーメッセージが出て、先に進まずに動かない
3:画面に何も表示されず、起動しない
4:画面上部に、メッセージが出て進まない
5:パソコンに外付で接続いたしますと、ドライブまでは見えるが、進めない
□ ステージ4:
軽度物理障害
○ 遅延エラーによるデータ損失
○ ディレクトリ構造が壊れていますと表示
○ フォーマットしますか?と表示
○ IOエラーによる転送失敗後、動作不能
1:HDD内部より変な音がして、動作が続行できない
2:何度アクセスしても、読み取れず、何もかも弾かれてしまう
3:認識はしているのですが、その先に進めない
4:アクセスすると、内部よりヘッドが迷走する音が発生し、データ閲覧へ至らない
5:パソコンに外付で接続いたしますと、ドライブまでは見えるが、反応が全くない
□ ステージ5:
中度物理障害
○ コンピュータに認識・不認識を繰り返す
○ 動作が不規則で、コンピュータへの認識に至らない
○ やけに動作音が大きく、まともに認識できない
○ 回転摩擦音が発生し、明らかに回転数が上がらない
○ ファームウェアのバグ・損傷
1:明らかに動かず、まれに認識したと思ったら、すぐに動作不能
2:内部より回転がうなる動作音がして、ヘッドが動いていない
3:明らかにモータが焼き付きかけている
4:ファームウェアのバグ・損傷により認識できない
5:落下させ、動作不能となった
6:外付を真横に転倒させ、動作不能となった
7:内部より軽い動作音がずっと継続し、認識しない
5:パソコンに外付で接続いたしますと、ドライブまでは見えるが、反応が全くない
□ ステージ6:
重度物理障害
○ デバイスマネージャーで「!」の表示
○ BIOS(コンピュータ)へ認識しない
○ 全く回転せず、動作しない(動作音なし)
○ 内部より動作しそうな音ができるが、動かない
○ 激しい異音が繰り返され、正常に動作すらしない
○ 回転するが、その音が異常に大きく、動かない
1:BIOS(コンピュータ)へ認識させる事ができない
2:内部より異常な音が繰り返し発生して、動作不能
3:落下させ、動作不能となった
4:外付を真横に転倒させ、動作不能となった
5:ディスク自体が回転せず、動作不能となった
6:パソコンに外付で接続しても、全く反応がなく、一切何も動かない、表示自体も出ない

※ 最適化されたファイルシステム探索エンジンにより、コスト面の問題を圧縮することができました。2014年4月17日、お見積を改定しております。

HDD容量
ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
ステージ5
ステージ6
10GB 以下 〜 80GB
15,000円
20,000円
30,000円
40,000円
60,000円
120,000円
100GB 〜 320GB
30,000円
50,000円
80,000円
100,000円
120,000円
160,000円
400GB 〜 1.0TB
60,000円
80,000円
120,000円
160,000円
180,000円
230,000円
1.5TB 〜 3.0TB
80,000円
100,000円
140,000円
180,000円
210,000円
280,000円
4.0TB 以上
90,000円
120,000円
160,000円
190,000円
240,000円
320,000円

6, SSD(PATA,SATA) 1台構成 お見積 (税抜)

本お見積概算は、SSD(PATA,SATA) 1台構成は、主にデスクトップ、ノートパソコン、外付SSD、サーバ(RAID構成ではないシングル)に搭載されたSSDが対象です。

□ 症状
□ ステージ1:
軽度論理障害
○ ヒューマンエラー(誤削除)
○ ウイルスの活動による削除
1:ファイルをごみ箱から削除してしまい、データを損失した場合
2:ウイルスによるファイル消去活動によるデータ損失
□ ステージ2:
中度論理障害
○ 領域を誤削除
○ 誤ってフォーマット
1:領域を誤って削除してしまった場合
2:誤ってフォーマットをしてしまい、データ損失
3:システム全体に及ぶファイル情報損失
□ ステージ3:
重度論理障害
○ Windowsが起動できない場合
○ アップルのロゴが出たまま固まってしまう
○ ディレクトリ構造が壊れていますと表示
○ フォーマットしますか?と表示
○ エラーにより、データが参照できない
1:昨日までは正常だったが、突然、動作不能となった
2:エラーメッセージが出て、先に進まずに動かない
3:画面に何も表示されず、起動しない
4:画面上部に、メッセージが出て進まない
5:パソコンに外付で接続いたしますと、ドライブまでは見えるが、進めない
□ ステージ4:
軽度物理障害
○ 遅延エラーによるデータ損失
○ ディレクトリ構造が壊れていますと表示
○ フォーマットしますか?と表示
○ IOエラーによる転送失敗後、動作不能
1:何度アクセスしても、読み取れず、何もかも弾かれてしまう
2:認識はしているのですが、その先に進めない
3:パソコンに外付で接続いたしますと、ドライブまでは見えるが、反応が全くない
□ ステージ5:
中度物理障害
○ コンピュータに認識・不認識を繰り返す
○ 動作が不規則で、コンピュータへの認識に至らない
○ ファームウェアのバグ・損傷
1:明らかに動かず、まれに認識したと思ったら、すぐに動作不能
2:ファームウェアのバグ・損傷により認識できない
3:パソコンに外付で接続いたしますと、ドライブまでは見えるが、反応が全くない
□ ステージ6:
重度物理障害
○ デバイスマネージャーで「!」の表示
○ BIOS(コンピュータ)へ認識しない
1:BIOS(コンピュータ)へ認識させる事ができない
2:パソコンに外付で接続しても、全く反応がなく、一切何も動かない、表示自体も出ない

※ 最適化されたファイルシステム探索エンジンにより、コスト面の問題を圧縮することができました。2014年4月17日、お見積を改定しております。

SSD容量
ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
ステージ5
ステージ6
32GB以下 〜 80GB
15,000円
20,000円
30,000円
120,000円
140,000円
210,000円
80GB 〜 180GB未満
30,000円
40,000円
60,000円
180,000円
260,000円
320,000円
180GB 〜 240GB未満
50,000円
60,000円
80,000円
210,000円
320,000円
350,000円
240GB 以上
60,000円
70,000円
120,000円
280,000円
330,000円
390,000円

7, RAID構成 (PATA,SATA,SCSI,SAS) (税抜)

RAIDサーバ・データベースの場合のデータ復旧お見積概算を提示いたします。
※ シングルドライブでも、内部にデータベースが絡む場合は、こちらのお見積概算が適用となります。

□ 症状
□ RAID-0:
ストライピング
○ 冗長性(予備)がないRAID(交互結合)となっております。速度面重視のため、そのまま1ブロック(4KB〜256KB)単位で分散させて読み書きいたします。 しかしながら、1台でも故障いたしますと、その分散させたデータが連続性を失い、データ障害に繋がります。このため、よく分からずRAID-0にすることだけは避けてください。
1:アレイに異常が発生し、アクセス不能となる場合
2:1台のディスクに異常が発生、読み取り不可となる場合
3:全ディスクが赤ランプでアラート、動作停止に陥る場合
□ RAID-1:
ミラーリング
○ ミラー機能により、セクタレベルで同じ内容が読み書きされます。 しかしながら、両方故障した場合はデータ損失を防げません。また、セクタレベルのミラーとなりますので、論理障害も防ぐことはできません。
1:ミラー先ディスクまで巻き込んで破損、アクセスできない場合
2:ウイルスによるデータ損失、人為的なミスによる削除などの場合
3:論理障害により、全データにアクセス不能となった障害の場合
□ RAID-5:
パリティ付きストライピング
○ RAID-0に、予備1台を加えて分散させたRAIDとなります。1台までの破損ならば耐えられますが、それ以上の場合は全データを損失いたします。このため、現在の大容量HDDには不向きです。
1:エラーを知らせる警報が鳴り、再起動してもアレイをリビルドまたは認識できない場合
2:破損HDDを誤認識し、リビルドが不可となった場合
3:パリティ破損、データ化けを起こし、全データへアクセスできなくなる場合
□ RAID-6:
パリティ付きストライピング 2台版
○ RAID-5のパリティが改良され、2台の損傷まで耐えられるようになっております。しかしながら、3台以上が故障した場合、動作不能となりますので、根本的な解決には至っておりません。
1:エラーを知らせる警報が鳴り、再起動してもアレイをリビルドまたは認識できない場合
2:破損HDDを誤認識し、リビルドが不可となった場合
3:パリティ破損、データ化けを起こし、全データへアクセスできなくなる場合
4:損傷したディスクを特定できず、リビルドが不可となった場合
□ RAID-10:
ミラー付きストライピング,
ストライピング付きミラー
○ ミラーをストライピング、またはストライピングをミラーにした構成となります。ストライピングの構成にミラー機能を付けたものですが、分散して記録されますので、どのみち2台以上の破損で動作不能となります。
1:エラーを知らせる警報が鳴り、再起動してもアレイをリビルドまたは認識できない場合
2:破損HDDを誤認識し、リビルドが不可となった場合
3:パリティ破損、データ化けを起こし、全データへアクセスできなくなる場合
4:損傷したディスクを特定できず、リビルドが不可となった場合
5:パリティが分散しているため、エラーを検知できないまま2台以上を損失し、動作不能となった場合
□ スパニング
○ HDDを単純に接続いたしまして、大容量を構成いたします。速度面は変わらず、1台でも破損に至りますと動作しなくなりますので、利点は全くありません。
1:エラー番号が表示され、ドライブアレイが認識できない場合
2:ハードディスクの異音により、1台以上が認識できていない場合
3:ネットワークから見えなくなってしまった場合

※ サーバの場合、ただデータを復旧すれば良い訳ではございません。運用面も含め、データだけではなく、サーバの環境ごと復旧する手法を必ず採用いたします。

□ RAID-0
1台あたり、250,000円〜420,000円にて受け賜っております。
□ RAID-1
1台あたり、180,000円〜360,000円にて受け賜っております。
□ RAID-5
1台あたり、270,000円〜420,000円にて受け賜っております。
□ RAID-6
1台あたり、400,000円〜800,000円にて受け賜っております。
□ RAID-10
1台あたり、270,000円〜420,000円にて受け賜っております。
□ スパニング
1台あたり、120,000円〜300,000円にて受け賜っております。

■ データ復旧サービスは「漬け物」ではないのですが・・・費用が重ねて請求される現象

以下、実際の事例をわかりやすくまとめました。
なお、以下に登場するA〜F社は、サービスの入り口に「低価格」「完全成功報酬」が謳われております。

はじめはA社への初期診断作業。
A社の結果は、「完全成功報酬」以外に調査費用(2万円)が発生するが、復旧の見込みあり。ただ、この「調査費用」が引っかかる。
そこで、A社の診断のち、復旧依頼する前に、B、C、D、Eの4社に初期診断してもらいました。

B社…口頭で27万と聞いたので見積もり・診断書なし
C社…症状磁気ヘッド不良、見積もり138,000円。(内訳・診断書なし)
D社…口頭で12万?(他社に見積もり書を見せられたくないとのことで見積書なし)
E社…物理障害、見積もり270,000円。(内訳・診断書なし)

あいまい(これらにも調査費用項目や、成功報酬ではない点が存在)なため、A社に復旧を依頼するが・・・

上記5社を比較の上、A社に復旧作業をお願いしました。しかし、復旧作業は失敗で、調査費用は請求されました。
5社は全て訪問し、その場で初期診断見積もりしてもらいました。
A社が復旧できなかったので、再びC社にA社の結果を話した上で診断・復旧不可判断をお願いしたところ傷があるのでうちでは不可とのことで返却。

新たにF社にA社の結果と今までのことを説明した上で初期診断・復旧不可判断をお願いしたところメールにて下記診断結果を頂きました。

----------------------------------------------------------------
【診断結果】
・重度物理障害
・磁気ヘッド破損
・上記症状の平均復旧率 30.0%(140件中、42件復旧成功)

開封許可を頂き診断を行った結果、磁気ディスクの複数個所にスクラッチ(傷)が発生しておりました。

ディスクは2枚で全4面になっており、0.1mmの傷と目に見えない小さな傷があるとのこと。

この場合、スクラッチ自体へのナノ単位の加工作業と、ファームウェアを手動で書換え、 ヘッドの動作制御を行いながらセクタ単位での情報読み出し作業が必要となります。 また、破損した磁気ヘッドの交換にあたり、ドナーHDDが必要となりますが、在庫が少ない為、お早目のご回答にご協力お願い致します。

【ドナーHDDについて】
ヘッド交換用のドナーHDDは、相性の問題でロットの近いHDDでなければヘッドが適合せずデータ読み出し不可能となります。
適合するHDDが欠品となった場合は復旧不可能となります。
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見積もりは
1)部品交換・物理作業費 215,000
2)クローン製作費 55,000
3)論理分析費 20,000
4)論理作業費 38,000
5)成功報酬費 120,000
小計 448,000
消費税 35,840
合計 483,840

データ復旧可否に関わらず作業項目1〜4は請求とのことでした。

いかがだったでしょうか?
完全成功報酬でしっかり復旧するだけのはずが、唐突な内容の見積もりに驚かれた方も多いと思います。 実際、当センターも驚いております。

なお、このような循環的な事態に陥った場合、残念ながら、そのドライブからデータが助かる見込みはありません。
※ 復旧率に自信があれば「完全成功報酬」で問題ないため、よくわからない調査費用や漠然とした見積もりを出す復旧エンジニアにドライブを預けた地点で、ドライブにあるデータの命運は決まってしまいます。

■ 上限不明な料金表

本来の料金を隠すため、上限不明の料金体系をよく拝見いたしております。
こちらにもご注意いただけますと幸いです。

データリカバリ

機械
HDD
HDD_基板 プリントA プリントB プリントC プリントD SSD_A Seagate80GB